2018年08月08日
雷魚 Power of Snakehead 2018
前回の記事から3年
もうライギョの専門誌は出ないと思っていましたが、まさか・・・出ました!
Power of Snakehead雷魚(2018)
こんなマニアックな釣りですから、新しいこともそんなに書いていないでしょうし・・・
でも買ってしまうんですよ。高いけど(^^;)
滅多に出ない専門誌ですからね。
この表紙のインパクトは強烈です(≧▽≦)
ライギョ好きのおいらでもちょっとグロいと思ってしまう。
さて、内容ですが・・・
特に目新しいのはないですね。
そんな中でも個人的に良かったのは「ライヒーに会いに行く」と「愛知県西部がライギョ王国と呼ばれていた時代」です。
ライヒーは関西の方にしかいないし、あまり身近に感じないけど泳力がカムルチーより強くて、素早い連続アクションで追わせて食わせるんだそうで興味は沸きますね。
愛知県西部がライギョ王国・・・はおいらより年齢が上の幸村学さんの記事ですが、昔話なんですけど面白かったです。
かなり昔ですが、ライギョ釣りの黎明期においらも釣りをしていたので愛知県ではこんなに進んでいたんだと感心しました。
七宝町用水に行きたかったけど関東からは遠くて行けず、夏休みに佐賀の祖父の家に行ってクリークでライギョを釣っていたのでそれでいいって感じでした。
その頃の佐賀は、クリーク、川、お堀とどこもライギョだらけで、特に護岸されていないヒシモだらけのクリークは本当に良く釣れました。
夏休みの間、毎日クリークを自転車でウロウロしていましたが、他にライギョ釣りをしている人に会ったことなかったです。
そのころ通っていた店(関東)ではライギョ釣りなんて良くわからないって感じでしたし、周りにライギョをやっている人はいなかったので、ひたすらハリソンスーパーフロッグばかり使っていましたけど
その頃、ホッチキスで留めたスナプル( Power of Snakehead 2018参照)でも知っていればより釣れたんでしょうね。
リールはキャスプロ5000Vでしたからドラグも弱かったので、大きなライギョには藻に潜られて四苦八苦しました。
そんな昔話ばかりしているようでは年寄りですね
フロッグ
2015/06/03
もうライギョの専門誌は出ないと思っていましたが、まさか・・・出ました!
Power of Snakehead雷魚(2018)
こんなマニアックな釣りですから、新しいこともそんなに書いていないでしょうし・・・
でも買ってしまうんですよ。高いけど(^^;)
滅多に出ない専門誌ですからね。
この表紙のインパクトは強烈です(≧▽≦)
ライギョ好きのおいらでもちょっとグロいと思ってしまう。
さて、内容ですが・・・
特に目新しいのはないですね。
そんな中でも個人的に良かったのは「ライヒーに会いに行く」と「愛知県西部がライギョ王国と呼ばれていた時代」です。
ライヒーは関西の方にしかいないし、あまり身近に感じないけど泳力がカムルチーより強くて、素早い連続アクションで追わせて食わせるんだそうで興味は沸きますね。
愛知県西部がライギョ王国・・・はおいらより年齢が上の幸村学さんの記事ですが、昔話なんですけど面白かったです。
かなり昔ですが、ライギョ釣りの黎明期においらも釣りをしていたので愛知県ではこんなに進んでいたんだと感心しました。
七宝町用水に行きたかったけど関東からは遠くて行けず、夏休みに佐賀の祖父の家に行ってクリークでライギョを釣っていたのでそれでいいって感じでした。
その頃の佐賀は、クリーク、川、お堀とどこもライギョだらけで、特に護岸されていないヒシモだらけのクリークは本当に良く釣れました。
夏休みの間、毎日クリークを自転車でウロウロしていましたが、他にライギョ釣りをしている人に会ったことなかったです。
そのころ通っていた店(関東)ではライギョ釣りなんて良くわからないって感じでしたし、周りにライギョをやっている人はいなかったので、ひたすらハリソンスーパーフロッグばかり使っていましたけど
その頃、ホッチキスで留めたスナプル( Power of Snakehead 2018参照)でも知っていればより釣れたんでしょうね。
リールはキャスプロ5000Vでしたからドラグも弱かったので、大きなライギョには藻に潜られて四苦八苦しました。
そんな昔話ばかりしているようでは年寄りですね
フロッグ
Posted by 焼津パパ at 23:59
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